知って得する生命保険
生命保険は人生でマイホームに次ぐ二番目に高額な商品と言われています。しかし、マイホームと違い、契約者本人が商品の詳細を把握していないケースが多いとも言われています。生命保険の見直しを行う事で、生活費の負担を減らしたり、より大きい安心を得たりできるので、ぜひともやっていただきたいです。 さて、その生命保険ですが見直しをするにも内容が難しすぎて自分では判断できないという方も多いと思います。でも実は生命保険ってすごく単純な構造なんです。全企業の全商品をカウントすると、保険の商品は1000を超えると言われています。その中から選ぶのは無理ですよね。しかし、1000以上ある商品も大別すると、たったの3つなんです。細かい説明は抜きに、名前と特徴だけ紹介しますと、まずは「終身保険」。期間の制限はなく、死亡時に契約した保険金が支払われます。次に「定期保険」。契約した期間内に死亡した時に契約した保険金が支払われます。最後に「養老保険」。期間内に死亡した時は保険金が支払われ、満期を迎えた時は満期保険金として保険金より少し多い金額が支払われます。この説明だけを見ると養老保険が圧倒的に良いのですが、養老保険は毎月の保険料が高いのが特徴です。生命保険の種類はたったのこれだけなんです。 しかし、保険証券を見るとたくさんの事が書いてあると思います。入院時に支払われるものやガンになったら支払われるもの、損害保険なんかも付いているかも知れません。これは全て「特約」と呼ばれる「オプション」なんです。そもそも医療保険や損害保険、がん保険等は別々の保険なんですが、同じ保険商品に付随して一緒に保障してもらったほうが手続きが簡単ですよね。そういった意味で保険会社が付けているオプションのサービスなんです。 このオプションを踏まえると、非常に難しく感じる方もいらっしゃるかも知れませんが、保険ではなくテレビに置き換えてみましょう。テレビを買う時に予め決めていくのは何でしょうか?おおよそのサイズですよね?これが保険料と保険金です。いくらまで払えるか、いくらの保険金が支払われれば安心かを決めていけばOKです。そして特約部分は録画機能やDVDが見れたりする機能だと思ってください。テレビに付いているほうが便利なのか、別々に買ったほうが良いのかは人によって考え方が違いますよね?それと全く一緒なんです。充分な貯蓄がある方は生命保険自体が必要ない方もいらっしゃいます。 このように、人によって求めるサイズや機能が異なるから、1000を超える商品が存在するだけなので、自分は何が必要なのか?どれだけなら払えるのかを再確認する事が必要だと思います。保険の見直しとは自分自身をとりまく環境の見直しにもなるので、一度やってみる事をお勧めします。
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